ニッポンのイチゴ、できました!     ただ量産化に問題があるのだが、、、

プロジェクト発足以来、足掛け3年。

やっとニッポンのイチゴ、できました。

今までも少量は実ができていたのだけれど、

出荷できるレベルではなかった。

今回は出荷のめどが立ちました。

暑さ、品種の選定と持ち込み、洪水、などなど色々、ありましたが、

やっと完成。一部、テストで出荷も開始。

メイン農家のイエン一家を筆頭に現地のメンバーの活躍と、賛助してくださった

カネヤ産業、豊大さんには感謝しかないです。

さて、今後。

2棟目のビニールハウスの建設を予定しているが、候補地の土地がないのだ。

というのは、フィリピンの農家の多くは借地で耕作している。

つまり借地代を払っているのだ。 だから、貧しい。

借地にビニールハウスを建設するのは、リスクが高い。

万が一、畑を返してほしい、と言われた場合、更地にして返却しなければ、

ならないからだ。

今、一か所、山の中腹に候補地がある。

メンバーのベルモントの親戚の土地だという。

そこは湧水があり、水源が豊かなので農園としては、よい場所なのだが、

いかんせん、皆が住んでいる場所から車で30分と遠いのだ。

親戚の土地なら、よいだろう。

私はそこへの建設に関して条件を付けた。

それは「みんなで運営してシェアすること」

今、やり方を協議中である。